ポケモン ウルトラサンムーン 解説・攻略 構築紹介

【S10最高2020最終2001】ねぇ、秒速5キロなんだって。カビゴンがタックルしてくるスピード。【ポケモンUSUM】QRパーティ有り

投稿日:2018年7月10日 更新日:

【S10最高2020最終2001】ねぇ、秒速5キロなんだって。カビゴンがタックルしてくるスピード。【ポケモンUSUM】

どうも、はとわ(@hatopoke)です。

ウルトラサンムーン シーズン10のシングルレートで、目標だったレート2000超えを達成できたので構築記事を書いていこうと思います!

※2018/7/11追記
QRパーティ公開しました!よかったらお試しでどうぞ。
https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-42A0-93EF

構築の経緯

意表をつきたい病なので何かしらの地雷要素を組み込みたいというところからスタート。いろんな構築記事を見ていく中で自爆Zカビゴンというポケモンを発見し、このポケモンを軸にパーティを組んでいくことにしました。

メガ枠としては、カビゴンとタイプの相性が良く、カビゴン&ステロを覚えるポケモンと並べることでカビゴンを「攻撃技/あくび/ふきとばし/リサイクル」という有名な型だと誤認させることもできそうなゲンガー(ステロを撒く→カビゴンで場を荒らす→メガゲンガーで3タテを狙うという有名な戦法が存在します)

受けサイクルっぽさを出せばゲンガーを滅びの歌や鬼火持ちだと誤認(実際はフルアタゲンガー)してくれるかなぁと思い、有名な並びであるグライオン(後に解雇)テッカグヤを採用。

また、グライオンのギロチン以外に数値受けを突破できるポケモンがほしかったので、苦手なクチートやオニゴーリなどの対策にもなる虫Zウルガモスを採用。

最後にストッパーとして優秀な襷ミミッキュ(後に解雇)を入れて仮のパーティができあがりました。

使用感としてはそれほど悪くなく一時はレート1900を超えることもあったのですが、いまいち安定せずにレートも1600台まで溶かしてしまったので、このパーティの中で使いにくさを感じていたグライオンとミミッキュを解雇。ミミッキュを抜いたことでリザードンの対処がカビゴンでしかできなくなってしまったため、まずは新たな地面枠としてガブリアスを採用することに。

そしてジャラランガZの対策としてフェアリータイプは絶対に入れたかったため、パーティが苦手とするギャラドスやバシャーモ対策にもなるカプ・レヒレを採用し、最終的なパーティが完成しました。

パーティ

カビゴン@ノーマルZ

カビゴン

いじっぱり(攻撃↑特攻↓) 厚い脂肪
実数値(努力値):235-178(252)-108(180)-×-140(76)-50
自爆 地震 炎のパンチ あくび

本構築の地雷枠&メイン。

調整は自爆Zカビゴンの考案者であるチェルシーさんが過去に使っていたものをそのまま持ってきました。元の記事には調整意図が書かれていないためぶっちゃけ僕自身もよくわからないまま使っていましたが、とりあえずたいていの攻撃は一発以上耐えてくれます。

自爆Zと自爆はともに威力200(タイプ一致で300)という超高火力。自爆の「相手に攻撃しつつ退場できる」という性質もかなり優秀でした。カビゴンといえばギガインパクトをもとにしたカビゴンZも使用可能ですが、カビゴンZの威力は210なので自爆Zとそれほど変わらず、もととなる技に関しては自爆のほうが優秀なため普通のノーマルZを採用しています。

相手はくいしんぼう木の実型だと思って動いてくるため、それを踏まえて相手の行動を読んでいくと良いです。はたき落とす、挑発、トリック、毒々、鬼火あたりがよく飛んできます。鬼火だけは絶対にやめてください。

特性が厚い脂肪なのでヒードラン・ウルガモス・リザードンあたりによく後投げしていましたが、リザXにニトチャ以外の技で入られるとだいぶしんどかったです。あまり隙を作らないように立ち回ることが大切。厚い脂肪のおかげでパルシェンのつららばりを余裕で受けられたりもします。

ノーマルZを使うタイミングには慣れが必要かも。あくびをうまく利用して、ノーマルZで倒したい相手をおびき出しましょう。

バシャーモが重いパーティなので、バシャーモと初手対面した際は魂のドヤつっぱりノーマルZをかましていました。初手から飛び膝蹴りを押されたことはほぼ無かった印象。剣の舞などの交換読みの行動をしてくれていれば爆アド。

メガゲンガー

メガゲンガー

ひかえめ(特攻↑攻撃↓)
実数値(努力値):135-×-101(4)-244(252)-115-182(252)
シャドーボール ヘドロ爆弾 凍える風 気合玉

途中までは気合玉ではなくエナジーボール採用のおくびょうCSぶっぱ(CS252振り)で使用していましたが、耐久振りメガメタグロスにシャドボを耐えられるのが嫌すぎてシーズン終了1週間ほど前に今の型へ変更しました。

2000チャレでは初手のメガメタグロスを思惑通りシャドボで葬ってくれた神。

控えめにすることでゲッコウガを抜けなくなり(メガゲンガーが控えめの場合は113族まで抜けます)エナジーボールを採用する理由が薄くなったので気合玉に変更。

控えめメガゲンガーの強さに関しては僕が書くよりこちらの記事を見ていたく方が分かりやすいと思います。

S8 使用構築 最高2188 最終20×× 死なばもろとも

控えめで使うのであれば凍える風ではなくめざめるパワー氷(HDグライオンを高乱数で倒せる&命中も安定)の方が良いのかなと思いつつつも、教え技を消すのはもったいない&凍える風のSダウン効果も捨てがたいという理由で凍える風のまま使い続けていました。

ガブリアス@こだわりスカーフ

ようき(素早さ↑特攻↓)
実数値(努力値):183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)
地震 いわなだれ げきりん ステルスロック

努力値はASぶっぱのつもりで使っていましたが、構築記事を書いている段階でミミッキュのじゃれつく+かげうち耐え調整の個体だったことが判明しました…。意図しないところなので一応努力値欄にはASぶっぱとして書いておきます。

Sの上がったリザードンやウルガモス、ジャラランガ、準速メガラグラージ、ギャラドス、ポリゴンZあたりの上を取れるように最速スカーフでの採用。

あまり選出はしませんでしたが、主にカビゴンだけでは心許なかったリザードンの対策(選出段階での牽制も含め)枠として想定通りの活躍はしてくれました。

テッカグヤ@イアのみ

テッカグヤ

のんき(防御↑素早さ↓)
実数値(努力値):204(252)-122(4)-154(132)-127-133(92)-76(28)
ヘビーボンバー 火炎放射 めざめるパワー氷 やどりぎの種

Sは無振りのつもりで使っていたんですが、こちらも構築記事を書いている段階でS振りしているという事実が判明しました()

耐久面の調整は有名なわんぱくテッカグヤの調整を参考にしつつ、Sに振った50族(メガクチートやマリルリ)やカグヤミラー意識でSに少し努力値をまわしています。

以前育成した個体をそのまま流用していたんですが、もう少し良い調整があると思います。アーモンドさんというわんぱくテッカグヤの調整を考案された方のこちらの記事が参考になりそうです。

おやつを持った竹

ボーマンダやミミッキュ等の対策としてかなり優秀ですが、炎タイプや電気タイプのポケモンをほいほい呼ぶのでカバーできるポケモンを同時選出するなり選出を控えるなりすることが大切です。

守るが欲しくなる場面もありましたが、威嚇を入れて起点にしてくる身代わり持ちボーマンダや霊獣ランドロス(身代わり&ビルドアップ持ちの相手と何回か当たった)への安定度を考えると切る技がありませんでした。

カプ・レヒレ@ウイのみ

カプ・レヒレ

ひかえめ(特攻↑攻撃↓)
実数値(努力値):175(236)-×-135-132(36)-150-135(236)
ハイドロポンプ ムーンフォース 瞑想 挑発

キノガッサ対策を兼ねてHS振り&半分回復実での採用になりました。Sの努力値は最速70族抜きのところで抑えてありますが、最速70族抜きというのは調整ラインとしてメジャーであり相手と同速になりがちなところなのでぶっぱしてしまっても良かったと思います。

水技は波乗りだと無振りメガバシャーモを倒せないのでハイドロポンプを採用。補助技にはポリゴン2やテッカグヤ等を起点にできるように瞑想と挑発を採用しました。

今回は控えめの個体を使用していましたが、臆病にしてSに244以上振ることによって最速ギャラドスや準速ミミッキュの上から挑発を打てるようになるので、臆病でも良かったかなという気もしています。

ウルガモス@虫Z

性格:ひかえめ(特攻↑攻撃↓) 虫の知らせ
実数値(努力値):161(4)-×-85-205(252)-125-152(252)
火炎放射 虫のさざめき 身代わり 蝶の舞

臆病も考えたのですが、火力を追い求めて控えめでの採用となりました。噂には聞いていましたがこいつの火力は頭がおかしかったです。虫の知らせはHPが3分の1以下のとき虫技の威力を1.5倍にするというウルガモスの夢特性。

蝶の舞からの身代わりでむしのしらせ圏内までHPを減らし虫Z。半減だろうがなんだろうが並の耐久のポケモンはすべて一撃で沈んでいきます。

一応蝶の舞3積み&虫の知らせ発動中の虫Zで受けループのラッキーも飛ばせるんですが、相手もそれを分かっているのでそう簡単にはやりたいことをさせてもらえなかった印象です。特にドヒドイデに受けに来られると無理なのでやめてください。

選出

体感の選出率としてはカビゴン>ゲンガー=テッカグヤ>カプレヒレ>ガブリアス=ウルガモスくらいな感じだったと思います。

選出の際は相手のパーティを見てカビゴンを活躍させられそうかどうかということを最初に考え、そこから選出を組み立てていきました。

さいごに

シーズン10の最高レート2020

前回のシーズンでは、3度あった2000チャレをすべて逃してしまい悔しい思いをしたので、今シーズンはギリギリのところでなんとか結果を出せて本当に嬉しいです!

一方で今回の最高レートである2020というのは僕がシーズン8で記録した自己最高レートと同じなので、来シーズンこそは自己最高レートを更新できるようにまた違った構築でがんばっていきたいと思います。

というわけでここまで読んでいただきありがとうございました!

【S7最高2002】選出誘導型ポリクチミミッキュ【USUM】

メモ 僕が2018年1月24日に別のブログで書いた内容を転載しています。 はとわ(@hatopoke)と申します。 インフレと言われるシーズンではありましたが、一応初めてのレート2000を達成できたの ...

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