ポケモン ウルトラサンムーン 解説・攻略 構築紹介

【S14最高2042】絶頂リザテテフ【USUM】※QRパーティあり

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どうも、はとわ(@hatopoke)と申します。
普段はYoutubeのはとわちゃんねるにてポケモン関係の動画投稿や生放送をしています。

今回はウルトラサンムーン シーズン14のシングルレートにて、レート2000超えを達成できたので構築記事を書いていこうと思います!

QRパーティ公開しました!よかったらお試しでどうぞ。
https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-7995-448E

構築の経緯

リザードンを使ってみたかったので、昔戦って苦戦した記憶のあるテテフとリザの組み合わせからパーティを考えていきました。

初めは有名なテテフリザグロスの並びを使っていたのですが、グロスの使い時がよく分からなかったのと有名すぎて型がバレてしまうというのもあってレート1700前後で停滞したため解散。

そんなときにQRパーティで見つけた下記の構築の使用感が非常に良かったためこちらの構築をベースにして戦っていくことにしました。

この構築が作られたシーズン7と比べて激流ゲッコウガの対策が進んできているため、なんとか激流ゲッコウガを通せるように技構成と立ち回り方を微妙に変えたのが今回の構築になります。

パーティ

※参考にした構築から変えた部分は赤字にしてあります。

メガリザードンX

ようき(攻撃↑特攻↓)
実数値(努力値):153-182(252)-132(4)-×-105-167(252)
げきりん 雷パンチ ニトロチャージ 剣の舞

途中までは雷パンチの枠をフレアドライブにして使っていましたが、レヒレやアシレーヌのいる構築と当たった際に選出の幅が狭まりまくってしまうのが気になり雷パンチを採用してみました。

そのおかげでリザXでレヒレを崩して裏のゲッコウガを通していく展開が幾度となく生まれ、流行りのヒトムレヒレグロスにイージーウィンできるようにもなったため変更は正解だったと思います。

フレドラ非採用のデメリットとしては言うまでもなく、炎の最大打点が威力50のニトロチャージになってしまうことですね。鋼やフェアリーを相手にする際非常につらい思いをします(இдஇ )

性格に関してはミラーが頻発したのとニトチャで雨下準速メガラグを抜けたりするので陽気で正解だったとは思いますが、火力が微妙に足りずカバに剣舞逆鱗を耐えられて木の実を発動されたり、耐久無振りのランドロス(襷やスカーフ等)に威嚇込みでニトチャ+逆鱗を耐えられたりして悲しい思いをすることも多かったです(இдஇ )

努力値調整に関しては耐久振りも一考。

カプ・テテフ@格闘Z

ひかえめ(特攻↑攻撃↓)
実数値(努力値):175(236)-×-108(100)-185(148)-136(4)-118(20)
サイコショック ムーンフォース きあいだま めいそう

相手の構築にナットレイやヒードランが見えると、とても嬉しい気持ちになれるポケモン。初手に投げて役割対象を誘い出し相手のプランを崩していきます。調整は昔育成した耐久振り眼鏡テテフの流用です。

後述するZ持ちミミッキュにトリックルームを持たせたので、ミミッキュと同時選出できてトリックルームと相性の良い耐久振り眼鏡型にしようかとも考えましたが、役割対象の崩しやすさでは格闘Zの方が勝るため眼鏡型に変更はしませんでした。

レート1800くらいまでは格闘Zが素直に決まりましたが、上に行くに従って気合玉やめざパケアもしくは交換読み交換で即引いてくる動きをされるようになり、ちょっとだけ格闘Zを決めるのが難しくなった印象。

下記のような動きには要注意。

ランドロス(霊獣)のとんぼがえり→ヒードラン召喚→ランドロス(霊獣)に即引きで気合玉とめざパ地面ケア
カプ・コケコのボルトチェンジ→ナットレイ召喚→カプ・コケコに即引きで気合玉とめざパ炎ケア

ときには交換読みで格闘Zを選択する勇気も必要です。

ゲッコウガ@きあいのタスキ

おくびょう(素早さ↑攻撃↓) げきりゅう
実数値(努力値):147-×-88(4)-155(252)-91-191(252)
熱湯 水手裏剣 悪の波動 挑発

水のメインウェポンには強力な追加効果を持つ熱湯を採用しましたが、威力の低さが足を引っ張った場面もあったので諸説。

悪の波動の枠は冷凍ビームだったのですが、ギルガルドやメタグロスと打ち合う機会が非常に多かったことから悪の波動に変更しました。それにともない性格も控えめにしていたところを臆病に変更。確実にメタグロスの上を取れるようにしました。

冷凍ビームを切ったせいでアーゴヨンやメガボーマンダがやや重くなりましたが、技の使用頻度を考えたらこれでよかったと思います。どうしようもなくなったときに怯みでワンチャン狙いにいけるのも強いです。ボーマンダに対して死に出しすると勝手に冷凍ビームを警戒してギルガルドに引いてくれるので、悪の波動を打ってドヤ顔しましょう。

今は激流ゲッコウガの対策も進んでおり、初手に出して電気技を受けて激流発動イージーウィンみたいなことはさせてもらえなかったので、2番手以降に出すことが多かったです。

ゲコの攻撃を受けきれるポケモンがいないときや、初手にランドロス等のステロ撒きがくる匂いがプンプンしたときは初手に出していました。

ミミッキュ@ミミッキュZ

いじっぱり(攻撃↑特攻↓)
実数値(努力値):161(244)-138(124)-118(140)-×-125-116
じゃれつく かげうち トリックルーム 剣の舞

A
剣舞かげうちでH4ミミッキュ乱数1発 (81.3%)

HB
陽気メガリザードンXのフレドラ確定耐え (~160)
陽気メガボーマンダのすてみタックル確定耐え (~160)
特化メガバシャーモのフレドラ確定耐え (~159)

HD
眼鏡コケコのEF10万ボルト確定耐え (~159)
特化レヒレのドロポンZ確定耐え (~159)

最初はASぶっぱの剣舞+3ウェポンで使っていましたが、ギャラ、マンダ、リザ、バシャ、アゴ等に素早さを上げられて裏のポケモンもろとも貫かれてしまうのが嫌でトリックルームを採用してみたところ、かなり使用感が良かったので最後まで使い続けました。3体目に出ていって剣舞→トリルから2タテ3タテしてくれることも多々。

一般的だと思われるABミミッキュの調整 (H196 A156 B148 D4 S4) よりもHPにまわす努力値を増やしたことで、既存の調整では乱数で落ちてしまっていた攻撃も一通り確定耐えするようになっています。

火力の低下はそこまで気にならず、乱数に怯える必要がなくなったりトリル中のミミッキュミラーでほぼ確実に先制かげうちを打てるようになったりと、この調整に助けられたことは多かったです。

カプ・コケコ@いのちのたま

おくびょう(素早さ↑攻撃↓)
実数値(努力値):145-121-106(4)-147(252)-95-200(252)
10万ボルト めざめるパワー氷 くさむすび 瞑想

C
めざめるパワー氷でH4振りメガボーマンダ乱数1発 (68.8%)
瞑想+1めざめるパワー氷でHD特化グライオン確定1発
瞑想+1くさむすびでHD特化カバルドン乱数1発 (31.3%)

ハイスピード&ハイパワーは正義。

化けの皮の剥がれたミミッキュに対して大ダメージを与えられる貴重な存在。コケコをグライオンやカバルドンで見ている構築にはイージーウィンできました。

アイテムバレした後の瞑想は読まれないことが多かったです。ポリゴン2やカビゴンがエレキフィールド枯らし&珠ダメ稼ぎのために回復技連打してきたり。

あまり選出はできませんでしたが、出したときはそれなりに活躍してくれました。

テッカグヤ@フィラのみ

テッカグヤ

性格:のんき(防御↑素早さ↓)
実数値(努力値):204(252)-122(4)-156(148)-127-131(76)-76(28)
ヘビーボンバー 火炎放射 めざめるパワー氷 やどりぎのタネ

S8、S10で2000にのせた時も使ってたやつ。気づくといつもパーティにいる。今回はほとんど選出せず、見せポケ(相手の選出を誘導したり、戦闘中の相手の判断に影響を与える)枠としてがんばってもらいました。

元記事では要検討枠とのことだったので、ナットレイ、クチート、ランドロスなどに変えてみたりもしましたが、どれも微妙でテッカグヤに戻ってきてしまいました。

使い慣れている技構成でパーティに入れていましたが、どうせだったら特定の構築に刺さる地雷型にしても良かったかもしれません。

選出

体感の選出率としてはリザードン>ゲッコウガ≧ミミッキュ>カプ・テテフ≧カプ・コケコ>>>>>>テッカグヤくらいな感じだったと思います。

リザードン+ゲッコウガ+ミミッキュが基本選出。この選出の際の初手はだいたいリザードンでたまにゲッコウガ。ミミッキュを初手に出すことはほぼありませんでした。

カプ・テテフの格闘Zが刺さっている構築には初手にテテフを出していきます。ギルガルド・メタグロスのいる構築にはテテフを出しても良いことがないです。ドリュウズ入りに対するテテフ出しは諸説。テッカグヤ入りにはたまに出すこともありましたが、その際の戦績はあまり良くなかったと思います。

テテフの役割対象&ギャラドスやアーゴヨン等のミミッキュで止めたい積みポケモンが並んでいる構築には、テテフとミミッキュの2Z選出をすることもありました。

特定の並びに対する選出

vs カバマンダガルドコケコゲコツルギ系統

メガリザードンXゲッコウガ+(ミミッキュorカプ・コケコ

相手の選出はカバガルド@1がほとんど。

初手にリザードン、裏にゲッコウガはほぼ確定。3体目にはミミッキュかカプ・コケコですが相手の構築とその時の気分でどちらかに決めていました。コケコを選ぶとスカーフゲッコウガが怖くなる一方、ミミッキュにするとガルドやカミツルギ(ほとんど選出されない)が少しきつくなります。いずれにせよ勝率は結構高めです。

vs ヒトムレヒレグロス系統

メガリザードンXゲッコウガ+(ミミッキュorカプ・コケコ

初手のヒートロトム対面で剣舞できればほぼ勝ち確です。十中八九ボルチェンでレヒレを出してくるので雷パンチでドヤ顔しましょう。この並びのグロスは基本的に最速リザより遅いのでリザだけでイージーウィンできます。

この並び以外のレヒレ入り構築に対しては、ゲッコウガよりも先にリザードンを場に出すように心がけて立ち回っていました。

vs アゴギャラ系統

メガリザードンXミミッキュ@1

アゴギャラのストッパーとして裏にミミッキュを置いておくのは確定。ミミッキュのトリックルームが活きる場面が多かったです。ランドロスがいるときは初手のステロ撒き読みでゲッコウガを初手に。それ以外は初手にリザードンを置いて、アーゴヨンとの初手対面ができた際にはヘドウェ読みで逆鱗を選択していました。

@1の枠は相手の残りのポケモン次第でカプ・テテフ カプ・コケコ ゲッコウガの中から1体を選びます。

vs 雨パ

メガリザードンX ゲッコウガ+(カプ・テテフorミミッキュ

ニョロトノ始動…コケコ・ニョロトノ・ラグラージの選出が多い印象。リザードンがニトロチャージをすれば雨下の準速メガラグラージを抜けるので、初手に出してコケコのボルチェンを受けつつ脱出ボタンニョロトノにニトロチャージを打っていきます。初手のボルチェンのタイミングで剣舞を積めばイージーウィンにつながる可能性もありますが、眼鏡コケコや電気Zコケコの場合はうまいこと押し切られる可能性もあるのでおすすめしません。

ペリッパー始動…ナットレイ入りの構築が多いため、初手には相手の残りのポケモン次第でカプ・テテフかメガリザードンXを選択します。

vs 受けループ

メガリザードンX カプ・テテフ@1

相手にはラッキー、ヌオー、ドヒドイデ、モロバレル、テッカグヤ、ゲンガー、ミミッキュあたりをよく選出されていました。

@1の枠はすべてのポケモンに選出の可能性があります。ミミッキュ入りへの勝率はあまりよくありません。基本的にはマッチング回避をお祈りすることで対策していました。

vs オニゴーリ

メガリザードンX ゲッコウガミミッキュカプ・コケコの中から3体

オニゴーリを出されないことも念頭に置きつつ3体を選んでいきます。ミミッキュはオニゴーリよりも遅いですが、ゲッコウガの挑発と合わせてミミZを当てたり守るのターンにトリックルームを合わせる(最初は剣舞警戒で身代わりから入られることが多いので注意)ことで対抗できます。必要な能力を的確に上昇させてくる東大生オニゴーリとマッチングすることも何度かあり勝率は五分五分といったところでした。

重いポケモン・並び

サザングロス+ヒードラン…スカーフサザンドラがしんどすぎる。リザXのニトチャでSを抜こうとしてもドランに吸収される。グロスがいるのでテテフは出しにくい。ミミッキュを出してもドランやらグロスで受けられる。ゲコはサザンドラに有効打がない。コケコはスカーフ大地の力でしぬ。テッカグヤは悪波怯み&炎技でしぬ、もしくはとんぼ返りからヒードランを召喚されてしぬ。

ガルーラ+ギルガルド…どうしたら勝てるのか分かりません。ガルーラはほとんど初手に出てくるので、ギルガルドのいないガルーラ軸に対しては初手のガルーラにテテフを合わせて格闘Zでワンパンしていましたが、ガルドがいる場合はガルドに引かれるためその作戦が通用しません。

カビゴン…テテフの格闘Zですらワンパンできないのでいろいろとめんどくさいです。積み技でなんとかしたいところですが、自爆Zやあくび持ちも一定数存在するため処理が安定しません。カビゴンが初手に来てかつZ持ちがカビゴン以外にあまりいなそうな相手のときは自爆Z警戒でミミッキュに引くようにしていました…が、あくび等で後手に回ってしまうことも多々。

ナットドラン…テテフの格闘Zが刺さるはずですが、「本来なら選出しにくいテテフを出してくるということは、何かしらの罠があるはず…」みたいな感じで警戒されまくるので役割対象に格闘Zを当てるのが難しいです。テテフ vs ナットドランの対面でボーマンダやテテフ等の格闘技を半減以下で受けれるポケモンに引いてくる人と素直に突っ込んでくる人がいます。ナットドラン使いの方々は対応を統一してください。

さいごに

S14最高2042

これまでの自己最高レートであった2020をようやく更新することができて嬉しいです!

シーズン10で2000に乗せて以降、レートモチベが低下しシーズン13に至っては1戦適当に潜っただけという有様でしたが、謎のモチベの復活により今シーズンは2ROMで合わせて1000試合以上も潜ってしまいました。

ポケモン剣盾の発売までおそらく3シーズンほど残っていると思いますが、その間に2100に乗せられるよう引き続きがんばっていきたいと思います!

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